1人で始めるビジネスには合同会社が最適!
合同会社は株式会社に比べて設立費用が安く、設立手続きに要する期間も短いのが特徴です。
これから起業しようと考えている方の中には、1人で事業を始めたいという人が圧倒的に多いのではないでしょうか?低コスト&スピーディーな設立を望むなら、合同会社が最適と言えるでしょう。
「法人格を取って多角的に事業を運営していきたい。ただ、規模は小さくてよい。」という方が合同会社での起業を選ばれています。
まずは合同会社で1人で始めて、事業が軌道に乗ってから株式会社へ変更することもできます。
1人合同会社に向いているのは?
1人で会社をはじめるには、設立費用も安く、すぐに会社を始められる合同会社はとても魅力があります。
また、法人格が必要だけれども会社名を全面に出さない事業、例えば、介護事業・投資事業・FX・不動産事業・IT事業・理美容業・飲食業などであれば、合同会社でも十分です。
「介護事業所」を経営するには「法人格」が必要なので法人を設立しなければなりません。つまり、許可のために法人化するのであって、株式会社でも合同会社でもどちらでも構わないことになります。
また、介護事業所は「屋号(事業所名)」を使用することができますので、会社名を全面に出しません。独立して1人で介護事業所を経営しようと思っているのであれば、合同会社で十分です。
合同会社から株式会社への組織変更も可能
合同会社は株式会社に比べてまだまだ認知度は低いと言えますが、今後も合同会社の設立数は右肩上がりで増えていくことと思います。
合同会社の設立数は年々伸び続けています。未来のある法人形態です。
しかしながら、合同会社を設立後、信用面においてやはり株式会社の方がメリットが大きいと実感される方が多いのも事実。
より大きなビジネス展開をされる場合も「株式」制度のある株式会社が魅力的にうつる場合もままあるのでしょう。
その場合でも、合同会社から株式会社へ組織変更が可能です。
債権者保護公告が必要であったり、変更登記申請も必要になりますので、手続きとしては若干煩雑さを伴いますが、合同会社で小さくはじめ、事業が軌道に乗った暁には晴れて株式会社へ組織を変更するといった選択肢もあるのが合同会社での一人起業です。




